Logicool G300 マウスを入手〜

 本日(10/21)発売の Logicool G300 マウスを早速ゲッツ!

 これでアタクシ所有のいわゆるゲーミングマウスは3台目(3代目)となります。左の写真は歴代を並べた物ですが見た目の大きさはそれほど変わらない感じですが、掴み心地はちがいます。G300 はいわゆる『摘(つま)み持ち』にフィットした形なので、アテクシが今まで使って来た『かぶせ持ち』マウスとはフィット感に違和感があります。これは慣れが必要な感じです。


 マウスの左右ボタンも本体の縁(へり)の中に収まってしまっているので、いままでかぶせ持ちで左右のマウスボタンを指先ではなく、指の腹で押すようにしていたため、この形状にはかなり慣れが必要です。というのは G300 の構造でかぶせ持ちをして、指の腹でボタンを押そうとすると・・・というよりはかぶせ持ちした時点で指先が外枠の縁に乗ってしまっているのです。

 なので根本的に持ち方を摘み持ちにしないと左右のマウスボタンだけでなく、その近傍に配置された4つのボタンも指の付け根方向により近くなり、押しにくいものとなります。


 左写真のように今まで使っていた G3、X3 はかぶせ持ちでもマウス本体の縁に指が掛かる構造では無かったためそのへんは意識せずに使えておりました。結局マウスの大きさに関わらず縁(へり)の部分のフィニッシュがどうなっているかで持ち方が変わるということなのですね。





 かぶせ持ちできそうなもので左右にそれぞれ2つの追加ボタンがあって左利きでも使えそうな物となると SteelSeries Sensei が来週(10/28)に発売となりますが、Sensei は筐体上面ではなく側面にボタンがありますので、親指側は押しやすいと思いますが、薬指側は押しにくそうです。なによりG300が約3500円に対して Sensei は約12000円なので3倍以上しちゃいます。この値段で『自分には合わなかった』という失敗は許されませんw。さりとて実機を店頭でさわることも出来そうにない価格です。ゲーミングマウスはヨドバシなどの大型店でもなかなかサンプル品が置いてないのでさわることは難しいですし。



 さて G300 のカスタマイズについてです。
 G300 は本体にカスタマイズした内容を覚えさせることもできます。これは別のPCに接続しても設定内容が有効になるのと、たとえば nProtect の様なマウスドライバーをチート系ツールと勘違いしてブロックしちゃうような物に対して有効な手段です。ただ特定のゲーム用に特化した形になるので複数のゲームに対応は向きません。

 もう1つの設定方法はプロファイル方式です。1プロファイル=1ゲームなので複数のゲームがあればその分個別のプロファイルを作り、そこにボタン設定をしておく形です。設定はコマンドという形でまずはボタンを押下したときの behavior(振る舞い)を作成して、それをボタンに割り当てます。
 1ゲームに付1つのプロファイルしか設定できませんので、TERA 等のMMORPGでメイン/サブあわせて複数のキャラを操作する場合はちょっと工夫が要りそうです。アタクシの場合はまずはカンストしてるヲリ向けに設定を作成し、以降はサブキャラもそれに準拠してスキルをセットする形を取るつもりです。


 ただ実際にはもっと複雑なことができます。上の設定画面中に『モード』というものがありますが、デフォルトでは8番目のボタンに設定されているモードスイッチを押すと、マウス側面にあるLEDのランプが赤・緑・青と順番に変わります。
 このモード毎にボタン設定が変更できますので、1つのプロファイルに3つのモード。すなわち9x3=21ボタン分の設定は可能になります。まぁこの場合1つはモードボタン、2つは左右マウスボタンに使うことになりますから、実際には6x3=18ボタン分の設定がモード変更を駆使すれば可能という感じでしょうか。

 コマンドにはキーを1つだけ割り当てるだけではなく、複数のキーを割り当てたり、よく使う定型文を登録しておいたり等の機能があります。複数のキーの組み合わせ時にはEvent間の遅延時間も記録できるので、連続しすぎてはコンボにならないようなスキルも、例えば0.5秒間隔を開けて次のキーを押すなどの調整ができるということです。

 いぜんのブログでG100というゲーミーングキーボードについて載せましたが、これ用にキー割付を結構変更しておりますので、これを基軸に普段押しにくいなぁと思っている物を、G300マウスのコマンドとして割り当てる感じで設定中ですぅ




<短評>
 約3500円という低価格で9ボタンのゲーミング用マウスが手に入るのは非常に有り難い物です。センサーは光学式ですが、むしろプロゲーマーは敢えてレーザーではなく光学式の追従性の正確さからこちらを選びますのでこれもよりよい選択だったと思われます。おそらく光学式の方がコストも安く済みそうですし。
 またゲーマーの場合間違いなくマウスパッドを使っていると思いますので、表面を選ばないレーザー式にこだわる必要はもとよりありません。

 ケーブルがG3、X3に比べると細いケーブルで特段柔らかいわけではありませんがこれはコスト相応という感じです。またUSB口側にフェライトコアも付いておりません(G3、X3は付いてます)。

 本体も軽すぎず重すぎずちょうどよい感じでこれは思ったよりヨカッタですねー。ただこれは好みの世界なのであくまてアタクシにはちょうど良かった、ということで。

 アタクシはほぼ一日ゲーム以外で使って見て摘み持ちにも慣れてきました。デフォルトプロファイルに普段使い用の設定を入れておいて、ゲーム時にはそれ用のプロファイルを使ってプレイする。
 あとは慣れることが課題ですw。いままで左右にサイドボタンが1つずつ付いているマウスにてプレイしてきましたが今度は7つの追加ボタンがあることになります。これらが自然と押せるようになるまでは練習プレイという感じになりそうです。

2件のコメント

  1. 現在G3を使用していてG300に買い換えようかと考えていたところです
    自分もTERAをプレイしていて、買い換える理由が完全にTERA用ですw
    G3との比較写真や使用感などを知りたいと思っていたので参考になりました

  2. セレン住人さま、コメントありがとですm(__)m

    G3で使っているLogicoolのドライバーって、TERA中にときどきサイドボタンが効かなくなる現象あります。そんなときはWindowsに戻っていったん設定を開く&適用するなどしないと駄目でした。

    G300でも数回そんな感じのことあって、Windowsに戻って設定を開こうとすると、DirectXのエラー云々とか表示が出て、ドライバーそのものが落ちちゃうという・・・まぁG300用のソフトを起動し直せばリロードされるのでそれで効くようになりますけど。

    ちょっとLogicoolのドライバーってそんな不安定要素ありますけどねーw。ただもしかしたら nProtect が干渉して悪さしてるかもしれません。

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