TERAそっちのけでSkyrim三昧記

 (少々ネタバレです)

 12/08からこっち、丸1週間ちょい Skyrim だけをプレイしてます。TERA はそっちのけで。ニャハハ

 膨大なクエストの量には相変わらずです。なんとなくコツというか 「こういうことなのかなぁ」 ってのを掴んできたかもです。いわゆる初期村のリバーウッド村からホワイトラン町に行くのですが、ホワイトランにある馬車屋でこの世界の主要城塞都市の何処へでも安価に行けます(高くても50Gです)。これを使ってうろつき出すとさぁ大変、行く先々でクエがどっさりあって全部受けていては『何が何やら』という感じで破綻しちゃいますねー。

 よくあるRPGだと最初は行けない地域とかがあって、LVUPに伴って行けるようになるので 『強制的にこの土地が適正LVなのか判ったり』、 MMORPG も敵の強さが色やLV表示で判るので 『ここはまだ早いな』 って判断が付きますが Skyrim は全く判断つきません。
 アタクシの場合は、ホワイトランのクエも最初あたりのを幾つか終了しただけで世界に飛び出してしまっていつも瀕死w。まぁそれでもこれが1つのロールプレイと思えば【有り】なんですけどねー。選択しているプレイスタイルが魔術師なのでMPの消費量低減と回復率UPのためにローブを着ているのですが Skyrim の場合ローブのDEF値はゼロなのでとても死にやすい・・・ので傭兵を雇って盾になってもらってます。

 ただ傭兵さんより先にFAしないと火力が高い攻撃魔法はどれも範囲ダメージなので、あとから傭兵と敵とが取っ組み合いしてるところに魔法を撃ち込むとどっちもENDしてしまうという・・・傭兵も名前付きのNPCなので無限に補充できるわけじゃ無く、かなり慎重にならないとです。 まぁFA魔法撃ち込んだ後は装備を切り替えて肉弾戦という選択肢もありえます。

 というのは Skyrim には職業という概念が無いので使っているスキルのLVUP(自分自身のLVUPとは別です)に伴ってできることの幅が広がる仕組みです。例えば今はローブを着て魔法のスキルツリーを強化しつつ 『MP/HP/Stamina』 の3大ステータスのうちMPばかり伸ばしていますが、途中から重装備を着て、盾と片手武器 or 両手武器 でひたすら攻撃を繰り返してそちらの技能を上げると言う事も可能なのです。純ソーサラーのように最後まで魔法で押し切るとかはちょっとできなさそうな感じがあるですねぇ、Skyrim。
 強烈なダメージを魔法FAで叩き込んだあとは近接武器で攻撃というのがいいのかもしれません。装備を切り替える時は一時停止が掛かるのでじっくり変更できます。ただ、まだ旅の途中なのでその辺りの検証プレイはもうちょっと先になりそうです。


 結局 Skyrim の面白さはその自由さに尽きるのでしょう(Oblivion の時もそう言われてますねw)。TERA などほとんどのMMORPGの場合カンストするとルーチン・ワークしかやる事無いような感じになるのですが、そんな時は別キャラ(=別の職)を作って楽しまないと行き詰まります。あるいはオフラインのJPRGならばラスボス倒したら終わり。
 Skyrim にはそういった終了感というようなものがありません。と言うよりは Skyrim にはそもそもエンディングがありません。帝国軍に加わるか反乱軍に加わるかなのどの二者択一な場面もありますが、それさえも 『どちらも選択しない』 というプレイが可能です。Skyrimでは関与するかどうかはこちら次第でクエ受けたものの放置も有りです。なかにはどうも犯罪臭いクエもありますしw。まぁ職業ではないのですが盗賊や暗殺者稼業もこの世界ではありますゆえ。

 とまれ、システム的にメインクエとなる物がたくさんあるので1つのメインクエを終えても 『君の力を必要とする人、場所がこの Skyrim にまだあるはずだ。君の武運を祈る』 的なことを言われて送り出されてしまう物もありますw。いま手持ちのメインクエを全て消化しても新たな土地、新たなNPCから新しいメインクエやサブクエが発生するので、ずっとロールプレイが続くという。もちろん無限にクエが有るわけでは無いのですが、『じゃあ終わりは何時なの?』という答えは Skyrim を自分がプレイしなくなった時がエンディングになります。


 スキルにしても鬼のように使いまくる事で自身のLVUPとは別に上がって行くので、自身はLV1なのに最初のチュートリアル的なところで隠密スキルを最終のLV100まで持っていくような、ある種裏技的なプレイもできます。自身のLVとスキルLVが直結していないところは面白いですね。他にも自分が買った馬を攻撃してそれを回復して上げると攻撃と回復のスキルが同時に上がって行くなどw。スキルLVがキャラの強さに直結しているので、非常に地味なループ作業になりますがそういう裏技的なことも可能であるという。まぁ微妙にそこはリアリティ欠けてますけどゲーム内の仕様でできてしまうので合法かなぁとw

 交渉スキルも面白くて、NPCの店の種類によって売却できる物が決まっているのですが、交渉LVがあがると何でも売却できるようになります。ただしNPCの手持ちの金額があって売れば売るほどNPCの手持ちが無くなってしまいそれ以上売れなくなるというある意味リアルな仕様・・・やりすぎかなと思いますけどw。

 結局はよくあるJPRG、MMORPGのLV制とはかけ離れていることに徹底した結果による自由さ=どのフィールドにいくのも、どのクエを受けるのも自由化されているのが斬新で面白いのだと思いますSacred2 も広大なフィールドを駆け回るシングルRPGですが、LVUPに伴って行ける場所が増えていき敵が強くなるスタンダードな展開ですのでその辺は縛られてます。

 既存のJRPGに慣れきっている場合はもしかすると路頭に迷うかもしれません。『なにをしたらいいの?』って思うかも。観光とそれに伴う戦闘するぐらいでメインクエ放置に終始することもできちゃうし、1つ1つの町でそこのクエを完全消化するまで次の町に移動しないこともできる。要は 【Skyrim の遊び方は自分で考えなさいよ】 というシングルPRGなので、道程を予め用意されているJRPGに慣らされていると楽しくないと思う可能性もありますねー。 枝葉はあるものの基本は太い一本道を辿ってどんどん盛り上がってゆき大団円を迎えるのを好む向きにはあまりお勧めできない作品かもです。

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