TERAとC9とでの日本語入力の取り扱いの違い

 フゥ・・・最近どうもWordpressの自動スパム診断機能が厳しいようでちょくちょくチェックしないと駄目っぽい。なのでチェックが楽なように今までの自動的に排除されたスパムを一括削除しました。フレからのツィート返信がなければコメントのことはずっと気がつかないままかもでしたねぇ・・・



 さてさて、アタクシの日記に通りすがりの方からのコメントで『TERAの運営にATOK2012の件を問い合わせしたところ、動作確認表記してある入力システム以外の動作は保証外』というテンプレ回答があったそうです。まぁ期待値は低いと日記の方でも書きましたが予想通りでしたねー。

2012-0218-atok2012problem
 ある意味、TERA のプログラム内にIMEの対応を取り込んでいるので以前に書いた日記のようにATOKの場合はおかしな振る舞いが発生しちゃう訳です。対応してるからこそゲームのチャット画面でインライン入力できるのがTERAなのですが、それが為にIMEが更新されると今回のような不具合が生じてしまうようです。以前載せた左図SSはインライン入力できて、候補画面も出ている状態です。
 ただし、ゲーム内に取り込んでいるのでATOK自身の候補画面ではなくTERA内の候補画面になってます。
 今年は Windows8 もリリースされると思いますのでMS-IMEも新しくなると思いますから同じような問題が発生する可能性がTERAにはあります。もちろんOS純正IMEなので対応はするでしょう。


 C9:Continent of the Ninth の方はATOK2012が問題無く使えるのですが、こちらは逆にシステム内に取り込んでる形では無いので、それがかえってATOK2012がそのまま使えることになってると思われます。

2012-0304-jpimedifference-02
 C9の方はチャット入力欄に入力中の内容表示はされているけど、この表示形式はインライン入力ではありません。つまりIMEの入力画面をそのC9の前面にフロートウィンドウを表示させて入力させ、変換確定した内容だけがそのC9のチャット入力欄に投影される仕様。日本語対応していない海外のフリーウェアとかではよく見かける感じの物と同じかな。

 なので、それゆえに日本語IMEがなんであれ自分(C9)の中からは独立しているので、ATOKが新しくなっても何ら変わらないというこのなのだと思います。これはMS-IMEでも確認したのですがまったく同じフローティングウィンドウ状態でした。

 ただ余りにも制御が掛かっていなさすぎという問題もあります。ATOKの場合はTABキー押下で省入力候補の表示、↓キーで文節の確定がデフォルトのキー割付ですが、C9の場合は日本語入力中はIMEに丸投げな感じなのに、TABキーと↓キーの入力は常時受け付けてしまっているので、TABキー押下して省入力候補を表示したときにチャットの種類が変わってしまう、↓キーの入力で文節を確定しようとするとチャット欄で前回入力したヒストリーから拾われて表示されてしまい、折角入力中の言葉が打ち消されてしまう、という現象に遭います。

 なのでC9用に省入力候補の表示をF5、文節確定をCTRL+AでもできるうようにATOKのキー割付を変更してます。何度かサポートに連絡してたのですがやはり対応はして貰えないみたいですしね。MS-IMEでATOKキー方式を使ってる場合も同じ目に遭います。



 まぁ ATOK2012 にアップデートすると、こちらの TERA に対する思いとは関係無くプレイ、というよりはゲーム内でのチャットができなくなるので否応なしに休止になっちゃいますねぇ・・・

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