精神的には素浪人

文字だけで考えや思いを伝えることの難しさを痛感しております(..;)
何度推敲しても思うところが伝わってないような気がして・・・




 漂泊の民アトレイデ、いくつかギルドさんを体験させて頂きました。

 TERA を半年プレイしてから C9 復帰しましたが、メインキャラがオープン当初から所属していたギルドの方針転換により、そこを辞めることを決意しました。

 その後いくつかギルドさんを体験させて頂いた時に、LVの低い装備だと何か申し訳ない気持ちと同時に自分自身に対して残念な気持ちになりました(>_< )。こうなると楽しく遊び続けるという気持ちを持ち続けるのは厳しくて【自分の中だけの感覚けど】楽しさをちょっとばかり欠いちゃう感じでした。

 楽しくみなさんと遊んできたものの、これといった自身の目標も無くやってきたせいというのはホントに痛感してる今日この頃です。

 結局はギルドが云々よりも、己が目標を持つ事とと絡んで自分のスタンスというのかな、そういうものがもっときちんと保持してないと続かない、どのギルドに所属しても続かないという事なんだとというのが幾つか回ってみて得た考えです。まぁ他の方から見れば至極当たり前で今更というものなのかもしれません・・・

 目標(目的)がないと、そこに向けてどんなことをしたら良いか(=手段)も考えることもしないわけです。なんとなく過ごしちゃう

 MMORPGの場合、高LVの場所で遊ぶ時に装備が重要になってくるという宿命なのでその領域で仲間と楽しく遊び続けるとしたら、それを整えないといけない。 と、今回の流浪の中で強く意識しました。いあ、またも意識したというのが正確かもしれません。




 金策ってみなさんよく頑張ってるなぁって思うんですね。というよりはMMORPGを頑張っている人は金策も手抜き無く頑張っているというのかな。同じキャラLVでも持っている資金が全然違っている事を感じると、なんかやっぱり自分はMMORPG向いてないんじゃないかな・・・なんて思う気持ちを抱いてしまいがち。仲間とコミュニケーションすることは楽しいのですがそれだけではすまないのがMMORPGだねよぇ・・・ということを痛感するというか・・・

 以前 AION をプレイしてた時に以下のテーマで日記を載せたことがあります。

   遊びと人間。人がそのゲームをやめる時とは
   遊びと人間。その2。 発想の逆転

 久々に読み返しました。

 この2つの日記にてMMORPGに対してある程度折り合いを付けていたような感じでしたけど、なんかちょっとばかり楽しめない状況に結局また陥ってたなぁという感じです。

 今回感じたものはこの時引用したロジェ・カイヨワの以下の5つの遊びの定義の中で、

自由な活動:遊ぶ側が強制されないこと。もし強制されれば、遊びはたちまち魅力的な愉快な楽しみという性質を失ってしまう。
隔離された活動:あらかじめ決められた明確な空間と時間の範囲内に制限されていること。
未確定の活動:展開が決定されていたり、先に結果がわかっていたりしてはならない。創意の必要があるゆえに、ある種の自由が必ず遊ぶ側に残されていなくてはならない。
非生産的活動:財産も富も、いかなる種類の新要素も作り出さないこと。遊戯者間での所有権の移動をのぞいて、勝負開始時と同じ状態に帰着する。
規則のある活動:約束事に従う活動。この約束事は通常法規を停止し、一時的に新しい法を確立する。そしてこの法だけが通用する。
虚構の活動:日常生活と対比した場合、二次的な現実、または明白に非現実であるという特殊な意識を伴っていること。

●非生産的活動 の部分で躓いた感じです。いあ、ふたたび躓いたと言った感じです、アタクシの中では。

 MMORPGの場合、上記の遊びの定義から完全に外れているのがこの要素です。 遊びなのですが財産と富が勝負開始後、すなわち初めてのログイン開始からプレイし続けてる以上、元の状態に帰結すること、すなわち無一文に戻ること無くずっと継続する。 そこで生じるのは貧富の差です。

 MMORPGの場合、これにより遊びの楽しさが変わってしまうんですね。それが今アタクシが如実に感じていることです。そうですアタクシは貧しい。そういうことです。積極的な金策活動をしていなかったゆえに。

 非生産的活動がロジェ・カイヨワの言う遊びの定義から外れている以上、この部分に対してプレイヤー側で補完を行わないと、その遊びが楽しくなくなる。今回はC9で第5大陸に行けるようになり、暫く通っているうちにそれを強く感じました。

 つまり勝負開始時と同じ状態に帰結することが無い以上、貧しい状態より富んだ状態の方がその遊び、すなわちMMORPGが楽しめると言うことですね。

 今まではこのことを感じつつもそれが深刻になる前に、その時のMMORPGの仕様変更に嫌気がさしたとか、そのMMORPGそのものに飽きてしまったとかで、別ゲーに移行していました。それゆえあまり気にしてなかったし、金策そのものが面倒で楽しくないというのも大きかった。

 でもC9はまだまだ楽しい部分があるので継続しようとすると、貧しさ故に息苦しくなってしまった。これが1つの結果です。

 リアルに置き換えると、みんなバリッとしたファッションで決めているPT会場に、のこのこと普段着で来てしまったような浮いてる感といったらよいでしょうか。 それでもみんな嫌な顔ひとつせず付き合ってくれるので 「うぅ・・・なんかすみません」 という恐縮感。と同時に自分の貧しさを痛感させられる・・・そしてだんだんPT会場に顔を出し辛くなる・・・



 ここでもう1つの困ったことが浮上します。
 金策はMMORPGという遊びの中で強制されているわけではありません。ですがプレイを高LV(エンドコンテンツと言い換えても良い)の所で楽しむためには必須という話をしてきました。 しかしながらこれは遊びの5つの要素の最初に掲げられている、

●自由な活動:遊ぶ側が強制されないこと。もし強制されれば、遊びはたちまち魅力的な愉快な楽しみという性質を失ってしまう。

 に抵触してきます。 つまり金策という作業は必須であり、その意味から強制的なものであるという感じ方です。 従ってこれを行う、否、行わされる時、遊びはたちまち魅力的な愉快な楽しみという性質を失うという問題です。 そうです、アタクシは金策をしなくてはいけない状況になると同時にそのMMORPGに魅力と楽しみを感じなくなってゆきます。 ただし目標も無くただ単に金策という作業を行う場合に於いて、という事でです。

 もちろんこれ自体を財テクとして楽しむ御仁も多いかと思います。 上述のはあくまで個人的共感というものであります。





 そんな現状を打開するためにこれからどうしようかということになりますが恐らく以下の3つの方向性があると考えてます。


1.C9 を引退する=別ゲーに行っていちから出直し or 当面MMORPGから撤収
2.目標を持って金策をこれから頑張る
3.別キャラで仕切り直し≒サブ育成

 3.は2.も行いながらということになるかと思います。


 アタクシの中ではまだどうするか結論が出ておりません。

 『遊びなのにこんなに突き詰めて考えるのって・・・あれれ? なんかちょっと重くない??』 という感覚も少々あります。まぁこの気持ちも 『自分がMMORPGに向いてないのかも知れない・・・』 と感じさせる一因なわけですけど。

 オープン当初から暫く遊んでて、LVが高くなるに連れいつのまにかログインしなくなる人は、もしかするとなんとなく過ごして居て、そろそろついて行けないなぁ〜って感じて立ち去っているのかもしれませんね。 アタクシ的には半年〜1年で面倒な金策が必要なったらそのMMORPGを去って行くというロールプレイも形としては有りかなとは感じます。 ロールの仕方はそれこそ人それぞれ千差万別なのですから。

 いずれにしろもうちょっとC9で漂泊しながら、ここまでくるともうジタバタせずにじっくりと目標やスタンス、方向性を考えて行きたいと思います。

2件のコメント

  1. |・ω・`)チラッ

    さっそくお邪魔しに来ました〜♪

    深いですなぁ〜・・・

    わしも金策はだいっきらいですwwレベアゲも正直キライだったり・・・w
    でもゲームが好きだからついやっちゃうんですよね〜Σ(ノ∀`*)

    アトレイデさんの良い遊び場が見つかる事をねがっております☆

    あ、わしのブログにも図々しくもリンク張らせていただきます!┏oペコッ

  2. ★★★もじゃちょさん ★★★
    コメントありがと〜

    リアルでちょっと忙しくしてて御返事遅くなりました(..;)

    もうね、自分のクドクドと考え過ぎな面を否定できませんなぅ (´Д`)

    でも、いろいろと悩み、試行錯誤を繰り返していこうかなぁって思いで
    今は居ます。

    リンクありがとですっ!
    ちょくちょく、もじゃちょさんの日記を見に行っちゃいますね〜^^

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください