PCケースの交換なのです

 PCケースが古くなったので交換しちゃいました〜! 

 古くと言っても、もともと金属製なので室内での個人使用レベルで経年劣化はほぼ無いのですが、フロントパネルのUSBコネクタがUSB2規格なので、そういう意味では旧世代品なのですね。なのでフロントUBSがUSB3規格対応で、冷却重視で、ケーブル取り回しに余裕がある物に換えました

 ちょうどDOS/V POWER REPORTという雑誌の12月号に 『PCケース完全カタログ150』 という付録が付いていたので参考にしようと購入したのですが、その付録より本誌に新製品情報として載っていた Cooler Master 社の CM690III といふPCケースがかなり良さそうだったので決めてしまいましたw。 どうやら CM690 とういのはシリーズで選択した物は三代目ということみたいです。

 決め手は裏面配線スペースに前ケースより幅が余裕あったのと、サイドパネルにFAN取り付け口が開いていることでした。GeForce GTX 780 はやはり熱がかなり出るグラボなので側面吸気は欲しいと思っていたのです。以前使っていたのは Antec 社の P180B です。こちらはどちらかと言うと静音指向の物なのでサイドFAN用の穴は無しなのです。

 CM690IIIは冷却重視ケースで、最大9ヶのFANが取り付け可能ですが200mmファンが最初からフロントに付いていて、天板と側面にも200mmのFANが付けれるので、大容量FANによる冷却ができることもポイントが高かったです。 夏場にPCが熱暴走しそうになったときよく言われる 『サイドパネル開けて直接扇風機の風をあてる』 というのはこれの超強力版ですw。扇風機は300〜400mmほどと大きくなおかつ回転数もより多いので段違いの風量ですしねー

 CoolerMaster の 200mm FAN は回転数が700rpmなのでそのぶん静かです。要はFANの大きいので回転数を抑えても風量が確保できるってやつでして。それを全部で3つ付ければ静かに冷やせるというお話しに。

2013-1130-cm690iii-fancontroller 旧ケースは静音重視なケースだったのですが、逆にアタクシ自身が冷却を重視するためにFANコンでFANの回転数を高めに設定してたので、新しいメッシュ多用で冷却重視のCM960IIIよりかなりうるさかったですw。120mmのFAN4機を1500rpmで回してましたからなぅ・・・ と同時に排熱量も減りました。前の旧ケースは夏場はマシン部屋がかなり暑くなったのですが、逆にその恩恵が冬場にマシン部屋を温める効果もありました。しかし新ケースは排熱量(正確には排熱される空気の温度)がかなり下がったために暖房機としての役割ができなくなりますたwww

 天板と側面に付けた200mmファンも Cooler Master の Mega Flow なのですがこれの1つが半分不良品というか個体差というか・・・回転が低速、もしくは決まった回転数で振動音がします。カタカタと。正直言って工作精度が低めです。軸か或いは羽に何かしらの傾き類があり、高速回転になればそのような歪みによるブレが遠心力によって収まるけれど、低回転ではゆっくりなため、逆にブレを吸収できない形です。
 これはケースFANをFANコントローラーに繋いだことによる発見です。最初から電源ケーブルの出力に繋げれば最大回転数の700rpmで回るしかないので気が付かなかったと思うんですよねぇ。数日使ってみて、やっぱり初期不良の部類かと思うので購入元のヨドバシカメラに電話してみる所存。交換不可と言われたら、此の手の物は二度とヨドバシでは買わないことになるでしょう。


 本当は高くても山陽電気製のFANが欲しかったのですがPCケース用の200mmのは作られておりませんでした。また、200mmのは製造しているメーカーが限れているせいか、そのFANのメーカーが作っているPCケースでないとネジ穴が合わない場合もあるようなのです。いわゆる純正品でないとダメな事例。これは怖いですよね。80〜140mmあたりは共通なのになぅ・・・

 FANとは別に新ケースで問題も発生しています。フロント側のUSB2端子に何かしらの機器を接続すると『USBハブの電源容量がオーバーしちょります』旨の表示されて使えなくなる時があるんですね。毎回ではないのですが・・・これは一旦筐体を開けてみてフロントUSBの接続ケーブルを、マザーボードの別のUSB2コネクタに差し込んでみないとダメな気配です・・・面倒〜。でもUSB3端子の方は何ら問題なく使えるので、スマフォやNexus7をたまに繋ぐ程度なので、そっち使えばいいからそのまま放置の予感も。
 最後にケース内の様子です↓



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